lyric

~オリジナルソング~

再生

作詞/菜ノ花れみ 作曲編曲/白土とおる
 
荒れ果てた草原に鳴り響いた雷が
少しづつ近づいてる  
やばいよ
稲妻が火を放ち大地燃やし赤く染め
泣き叫ぶ自然の声
 
何もかも消えていく
 
祈るんだ魂をかけて
世界救いたいよ
祈るんだ声をあげて
信じているんだ
 
祈るんだ魂をかけて未来守る
大地のした眠る生命(いのち)
呼び起こすんだ
 
激しさを増していく雨に打たれ消えていく
怒りおさまるようにと願うよ
雲間から光さす大地照らし
包み込むあたたかい自然の声
 
どこまでも続いてく
 
祈るんだ永遠に生命(いのち)
繋ぎ消えぬように
祈るんだ声をあげて
信じているんだ
 
祈るんだ永遠に強く
生きる生命(いのち)
新しい芽育つように
守りたいんだ
 
祈るんだ魂をかけて
世界救いたいよ
祈るんだ声をあげて
信じているんだ
 
祈るんだ魂をかけて未来守る
大地のした眠る生命(いのち)
 
祈るんだ永遠に生命(いのち)
繋ぎ消えぬように
祈るんだ声をあげて
信じているんだ
 
祈るんだ永遠に
強く生きる生命(いのち)
新しい芽育つように
守りたいんだ
 
 

ナノカメ

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/イチハラナオキ
 
DAY1>頭抱え悩みもがき足掻く
<DAY2>(には不眠症にダウン
<DAY3>に×××××××××
<DAY4>無駄に自分見つめ返したり
 
お願い全て消え失せて
お願い眠らせてよ
 
欲しいの 欲しいの
深く目覚めることない眠り
辛いの 生きにくいの
この果実を食べれば私
眠りにつける
 
<DAY5>家に篭りテレビつけず不動
<DAY6>に水だけに
 
お願い声も掛けないで
お願い眠らせてよ
 
孤独と不安とが混ざり
内側から破裂しそう
心が壊れる音がずっと
頭の中で鳴り続いてる
 
雑音の中で生きて誰も隣には居ない
そんなの勘違いで誰か君を見てる
顔をそっと上げてみなよ
7日目に
 
辛くて挫けそうなときに
誰かに頼るなんて
私にできるかなんてわからないけど
 
欲しいの欲しいの
ホントは暗くならない光が
辛いの 生きにくいの
この果実を食べれば私
眠りにつける
7日目に
 
 

カラフル

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/白土とおる
 
何も考えずに
何も知りたくない
来たものに何かやるだけの生活
 
たまに失敗して
たまにうまくいったり
平凡だったりそうじゃなかったりでツマラナイ
 
笑顔溢れ派手に見えるあの子の
真似して、化粧して、服を着てみた
 
※1
空色 青と白
夕空 赤と黄色
緑の大地にはピンクの花咲く
こんなにカラフルで明るい世界
知らなかった
真似しただけ 変われたよ
 
誰かに似てるよね?
誰それって言いたい
言えないけど言いたくなる衝動知ってる?
 
私だよ今 ねぇ目の前にいるのは
他の誰でもない もう私
 
※2
カラフルなあしたへ
向かうから見ててよ
これからは私でも誰か染めるよ
誰かになりたくて
誰かの真似をしたって
あなたはずっとあなただから
 
変われる人は変わるけど
そうじゃない人は
真似でいいよ、今は
 
空色 青と白
夕空 赤と黄色
緑の大地にはピンクの花咲く
こんなにカラフルで明るい世界
知らなかった 真似しただけ
変われたよ
 
カラフルなあしたへ
向かうから見ててよ
これからは私でも誰か染めるよ
誰かになりたくて
誰かの真似をしたって 
あなたはずっと
あなただから
 
あなただから

カタルシス

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/白土とおる

私を探してよ
私を探して欲しいだけ
追いかけもしないあなたって何なの
消えてなくなってしまえ
もういい
 
嘘つき‥
嘘にまみれ 嘘で溢れてる
君の言葉
道端 落ちる涙 夜に紛れ込む
見えなくなれ
 
雑踏に隠れる泣き声
誰に聞こえもしないから
 
泣いてたっていいよね
泣いてたって誰も咎めない
孤独の朝はファミレスのテーブル
打ちかけのメッセージだらけで
 
鍵開け 何を期待してたわけじゃない
何もないよ
脱ぎかけ 飲みかけのコップ 何も無くなった
何もないよ
 
片付けられた空間に 
無理に物置く私が
 
私を探してよ
私を探して欲しいだけ
追いかけもしないあなたって何なの
消えてなくなってしまえ
もういい
 
カタルシスが欲しい
カタルシスが私に欲しい
あなたの事は私生きた証拠
消えず残るけれども
 
私を壊してよ
私を壊して欲しいだけ
追いかけもしないあなたって何なの
消えてなくなってしまえ
もういい
もういい
 

Survivor

作詞/菜ノ花れみ 作曲編曲/DAICHI

迫りくる音がして黒くて
大きな何かが目を光らす
 
 
君を食べたいこの欲望の塊が恨みも妬みも全てが
ご馳走だ最高の
 
やだやだやだやだやだやだやだよ
やだやだやだやだやだやだよー!
やだやだやだやだ
邪悪な魔物が近づく
勇気出して剣を握りしめた
怖くはないよ!
 
知らぬ間にとりつかれ
自由にこの身で遊ばれ操られて
 
君は大事なものなにもかも壊しそう
悲痛も苦痛も全てが快楽だ最高の
 
「寂しいな悲しいな
どうして僕を見てくれない?」
 
「襲いたい満たしたい」
高鳴る鼓動押さえきれず
 
やだやだやだやだやだやだやだよ
やだやだやだやだやだやだよ
やだやだやだやだ
心を壊して狂わし
誰か止めて自我を失う前に
勝たなきゃだめだ
 
やだやだやだやだやだやだやだよ
やだやだやだやだやだやだよー!
やだやだやだやだ
邪悪な魔物が近づく
勇気出して剣を握りしめた
怖くはないよ!
 
やだやだやだやだやだやだやだよ
やだやだやだやだやだやだよ
やだやだやだ
湧き上がる力を信じ
もがき倒し希望の光見えた
負けてたまるか
 

 

ヒトプログラム

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/イチハラナオキ

会話が苦手になって
壊れてく人間関係図
代わりを見つけた 
 
変わってゆく時代は
人を必要としなくなり
心ないAiが 
 
そんなの嫌 そんなの嫌
 
人間はプログラムじゃないよ
作り物じゃないからやめてよ
 
人間が 私たちが消えてく 
 

ゼロとイチが奏でる透明で
着色されても虚構の空間は
生きること義務付けをしてきたり
檻に閉じ込めようとしてる 
 
世界の子供たちが
Aiだらけに囲まれすぎて息苦しそう 
それでも笑顔で居られる天使たち
どんな顔してみればいいの 
 
見たくない 見られない
 
真っ黒で冷たいモニターと会話する未来なんて
絶望プログラム 
 
私たちが選んだ 
 
モノクロの写真に色がつきだし
そしてデジタルに変わること受け入れ
映画の世界には描かれてた
共存強制プログラム 
 
箱から出かけているゼロイチは
手と足をもち
一歩進むごとに人は消えかけているよ
負けるな 
 
方程式のような
構造式のような
単純な答えがある話じゃなくて
毎回違う答えが出たり
答えないケース Ah.. 
 

ゼロとイチが奏でる透明で
着色されても虚構の空間は
生きること義務付けをしてきたり
檻に閉じ込めようとかして 
ゼロイチヒトプログラム
 

INIZIO

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/じょじょ。

ならない電話抱えて
無駄に早起き目覚ましの前 
電波だって全開 充電だって…
気持ちだけ全力で落ちていく 
 
不満、不安声に出してよ私に
一方的なメールじゃない仕方で
夜まで会えるまで長くて遠い
頭割れそうで
 
なんで義務とか重いとか書いてくれるの
嫌だよそうじゃない聞いて
ねぇ聞いて私の話を聞いてほしい
お願いだよ 
 
結果の見えた話し合い
無表情で人形のよう 
悲しいワード言わないで
これだけは終わる前伝えたい 
 
君と私出会えなかったらきっと
あれもこれも何も存在しない
言い合い、未読無視、数えきれない
それさえ消えてく
 
次の休みはここに行こうとかなんて約束消したから
目も合わせない同じ空間なんてもういいから
また始めよう? 
 
今からゼロになる前に
ゼロじゃないスタート
INIZIO… INIZIO… 
 
時に人は取り返せないことして
前に進む他にやり直せる選択肢を恐れ無駄にしてる
もう一度いけるはず! 
 
次の休みはここに行こうとかなんて約束消したから
目も合わせない同じ空間なんてもういいから
また始めよう?
 

YELL

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/じょじょ。

春夏秋冬がこれでまたひと回りして
君の声が少し聞き分けられる気がする
 
オーエーオー、オーエーオー
祈りよ届けよこの歌乗せて
 

星降る夜に咲く
一輪の花に何もないけど
いつも優しい目で見てくれる
君が好きだ
無数の花のなかこんなちっちゃな私
見つけてくれた
今はまだでもいつか咲くから
見届けて欲しくて歌う
 
悲しくて辛くて目に雨が降ったりした時
何もないよりマシ そう思うことにしてた
 
オーエーオー、オーエーオー
願いよ届けよこの歌乗せて
 
星に願い込めて手を合わせ
花が咲きますように
そんな嬉しい気持ちをくれる
君が好きだ
これから行く道は石だらけ
舗装なんてされてない
それだっていいよなんだっていいよ
君にありがとう、ありがとう
 
オーエーオー、オーエーオー
祈りよ届けよこの歌乗せて
 
星降る夜に咲く
一輪の花に何もないけど
いつも優しい目で見てくれる
君が好きだ
無数の花のなかこんなちっちゃな私
見つけてくれた
今はまだでもいつか咲くから
見届けて欲しくて歌う
 

 

FUTURE ROUTE

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/白土とおる

遠くて広くて見えなくて 不安抱え進む未来航路
引き返すこともできず進むだけの一方通行だけの道
 
流されるままに過ぎてゆく
生き様だけど誇りを持ってもいい
 
言葉より頭よりもっと
絶対的感情をさらけ出してブチかませ
誰にだって間違いはあるものなんだし
今はこの場からすぐ飛び立つべきだ
 
傘をさして世間から隠れるふり繰り返す私が
今は一歩歩もうと 生きる意味を自ら感じようとしてる
 
難しく事を考えたり
リスクばかり恐れて怯えたり
 
背を向けて振り向かず大地を駆け抜け
言い訳は後で考えればいい
誰だって壁当たって砕けたりしたり
ひとつ強くなってさ
生き抜いてくんだ
 
時には弱く泣きじゃくって
時には手に力込めて
時には立ち止まったり
自分の位置を知れるんじゃないか
 
言葉より頭よりもっと
絶対的感情をさらけ出してブチかませ
誰にだって間違いはあるものなんだし
今はこの場からすぐ
 
背を向けて振り向かず大地を駆け抜け
言い訳は後で考えればいい
誰だって壁当たって砕けたりしたり
ひとつ強くなってさ
またひとつ強くなり
迎える未来
 

 

アブラカタブラ

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/じょじょ。

アブラカタブラ魔法にかかっている
ほら、解けない最強魔法
 
周りから君はダメと言われていた
君も自分で言った
「夢なんてないよ、終わってる」
 
それがどうした
夢なら向こうから来るさ
 
※1
君にアブラカタブラ魔法をかけて
思い通りに世界が傾く
アブラカタブラ私の魔法
かかってる?今まだ覚醒途中
 
つまらない毎日でも繰り返され 
それを耐えるって考えそれ自体違うよ
 
過去は不変で
この先変えるしかなくて
 
※2
まずはアブラカタブラ君を変えちゃえ
楽に魔法で知らぬ間覚醒
アブラカタブラ君のための魔法
ほら、体が動き出すよ
 
記憶から消え考えることやめた夢が
再び見えた少し視界がはれて来たよ
 
※1
アブラカタブラ魔法をかけて
思い通りに世界が傾く
アブラカタブラ私の魔法
かかってる?今まだ覚醒
 
※2
アブラカタブラ君を変えちゃえ
楽に魔法で知らぬ間覚醒
アブラカタブラ君のための魔法
ほら、体が動き出すよ
 

 

約束ノウタ。

作詞/菜ノ花れみ 作曲編曲/じょじょ。

やくそく やくそく 
目と目があうだけで幸せを感じる
時間がすぐ過ぎて、お別れの時間だ 
 
なんでよ?なんでよ?
 
永遠を過ごすことさえも許されない 
もう無理だ! 
 
好き好きすぎて止められないこの気持ち
奪おう奪おうあなたの全てを
好きすぎて止められない愛受け止めて
必ずあなたを幸せにする約束 
 
やくそく やくそく 
 
私だけなのかな1人で浮かれてる
遊ばれているのか?夜に寂しくなる 
 
どうして?どうして?
 
現実を考えるたびに涙出る
もう嫌だ 
 
どきどき鼓動止められない死にそうだ
奪おう奪おうあなたの全てを
どきどき鼓動止められない愛届け行きたい
あなたと光のさす未来へ 
 
まだまだ終われない終わらせない
やるんだ最後まで諦めずに 
 
世界ひろげて扉あけよう 
 
※1繰り返し


 

One chance!

作詞/橘れおな 作曲編曲/白土とおる

NaNaNa… 3.2.1 chance!
NaNaNa… 3.2.1 chance!

振り返ればtime up前だけを見て突き進んで
薄暗い合間か'ら ヤツは現れだした…
 
生暖かい 風が僕を包んで 
強さに変えて 闇はこの手の中

Goway!  助け求めても
実際 逃げきる事は出来ない
Oh yeah! この手につかんだ不安(武器)を振りかざした
戯言だと 笑われても
この使命 果たして進みだすだけだ
 
NaNaNa… 3.2.1 chance!
NaNaNa… 3.2.1 chance!

もうダメだtime upまさか?そんなことないだろ
曖昧な答えでも 今は信じていたい
 
心が叫ぶ 傷だらけの身体で
まだ生きてたい 最後まで戦え

Go way! 弱さ隠しても
実際ヤツは 手強いんだし
Oh Yes! 伸ばした手 空はこんなにも近くにある
震える手 握りしめて雲間から
わずかな望みさえみえて…

NaNaNa… 3.2.1 chance!
NaNaNa… 3.2.1 chance!
 
Go way! 月夜照らしてる
絶対 ヤツを逃したりしない
Oh yhey! 絶望を壊した先にみえたのは

Goway!  助け求めても
実際 逃げきる事は出来ない
Oh yhey!この手につかんだ不安(武器)を振りかざした
窓に映る 影を見つめ
この姿 気づかなかったのだろう僕は…
 
NaNaNa… 3.2.1 chance!
NaNaNa… 3.2.1 chance!
 

境界線

作詞作曲編曲/Katy
 
その境界線を取っ払って 心臓の鼓動感じながら
生きてる意味はそこにあるはずださあ踏み出そう
 
どう思う?このままの毎日を
どのくらい続けて どうなってくの?
まっすぐ見てる瞳のその先は
カラフルに見える?モノクロに見える?
 
いらないプライド捨てて 弱さを認めたらまた始めよう
本当のあなたはどんな形しているんだろう
 
その境界線を取っ払って限界値を超えて
最後に体だけが残って満身創痍でもいい
まだいけるはずだと言い聞かせ心臓の鼓動感じながら
生きてる意味はそこにあるはずださあ踏み出そう
 
かざした強がりをいつまでも
持ち続ければホンモノになるかな
颯爽と駆け抜けてゆくあの背中
遠くなるのが悔しかったんだ
 
知らないことを知らないと胸はれたらまた進み出せるだろう
本当のあなたはどんな形しているんだろう
 
その境界線を取っ払って 運命を曲げていけ
決まりごとは君が選べばいい 窮屈じゃいたくない
ほら見えてきた景色は全部 選択肢の先にある答えだ
他の誰にも選べない君だけの光へ
 
いつか描いた未来地図には記されてないかもしれない
未来なんてそんなもんなんだよ 
不確かだから確かめに行こうよ 
目の前見えているだろう
 
その境界線を取っ払って 限界値を超えて
最後に体だけが残って 満身創痍でもいい
まだいけるはずだと言い聞かせ 心臓の鼓動感じながら
生きてる意味は そこにあるはずだ さあ踏み出そう
 
<※2017 DISDOL>
 

お願いマイフレンド

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/じょじょ。
 
「ちょっと聞いて」
「ちょっと待って」
「聞いて、、」
言葉をカブせ聞く気はないね、、
「ちょっと明日(あした)」
「ちょっと待って 明日(あす)は」
スケジュール見える私の名前には棒線が、、
 
Every time
私とあなたとはずっと友達と思っていたよ
Every time
私はあなたとこのまま口をきけなくなるのは嫌
ずっと友達、何があってもって約束した 
涙は頬伝う
 
「ちょっと何で?」
「ちょっとみんな見てる」
「いいじゃない私何もわからない」
「ちょっと私何で急にシカトされたの?
 誰に言われてそうなったの?教えて」
 
Everything
無意味に人を壊してさ誰かの笑顔取り上げて
Everything
始まり 意味のない始まり
私は絶対認めない
反撃せず辛い思いとか冗談じゃない
お願い手を貸して
 
何言われても
YES YES
そんな人には
NO NO
ちょっと止まって叫べ叫べ
何言われても
YES YES
そんな人には
NO NO
強い勇気を持ってお願い
Ah Ah
 
Every time
私とあなたとはずっと友達と思っていたよ
Every time
私はあなたとこのまま口をきけなくなるのは嫌
ずっと友達 何があってもって約束した
お願い 
反撃せず辛い思いとか冗談じゃない
お願い手を貸して
お願いマイフレンド
 

 

Wallet!

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/白土とおる
 
雨が降る夜の街 街灯を頼りにゆく
すれ違う人らの視線刺さる Uh…
 
地べたに目を向けてる
まばたきも忘れてる
確実に孤独を噛みしめている
 
有るべきものが失われた時は
正気を失ってる
お前もきっと同じ
 

財布が無い!さっきまであったはずの
数分前お会計した記憶
落としたか?なわけはないだって鎖…
根元から跡形もないどこ消えたの
 
別れた友に一報
あのさ実は財布が
黒くて長くてさ
無いの!無いの!oh…
 
お前さっきもっていたよ
コンビニでガム買ってた
俺は見ていたから絶対あった Yo
 
そこには行ったさ
店員に聞いたけれど落し物はないって
カタコトの日本語で
 
財布が無い!会いたいよ黒く長い
たくましい風貌のMy Wallet
帰れないSuicaだってチャージしたて
僕にこの寒空で寝ろと言うのか
 
Ah…瞳が霞んでく頬をつたう泪
諦めない絶対 僕は強いから決めた
警察行こうと!
 
身分を証明するもの何かある?
免許証を黒く長い物から…
あった財布!普通にカバンに入っていた
今までの時間を返して…
 
※繰り返し
 
My Wallet
 

Triangle Love

作詞/蔵屋敷英樹 作曲編曲/白土とおる
 
転げ落ちる姿を
見てるだけの Hey girl&boy
止まれ誰か止めてよ
勇者!魔法で受けとめて
 
目の前立ってる僕が
やるしか道はないんだよ
逃げるな他にはいない
Youme だけの空間
 
空から舞い降り咲く
身体を奪うこの気持ち
 
待っていたよ
辛い時こそ大切にしたい
笑って俯く時そっと抱いてて欲しい
前にお願いされたね
君に…
 
いつもこの役割
望んでるわけじゃない
背中押すばかりのいい人で終わらない
 
君への想いはずっと
誰より譲れないもので
 
一方通行の恋は実るのかな
望んでないからっていい聞かせて来た
でも今無理かもしれない 今夜
 
夜空 星たちが見守るなかで伝えてみた
止まった秒針は初めて進んだ
 
君を待っていたよ
近くの距離で大切にする
笑って顔あげて
ずっとそばにいるよ
 
前にお願いしてたね
君が…
 

道標

作詞/蔵屋敷英樹 作曲/中野悠平 編曲/じょじょ。
 
未来への道標探す旅始まった
 
季節が変わる節目には
別れとかいう儀式があって
涙を流し懐かしむ回想の儀式
 
君は心痛めてる暇はないから
次へ進む 「道標音」
 
1
ゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらり
桜の花弁が空から散りだし
ゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらり
心が揺らぐ音?
不安と期待の道
示された道標
 
去年のことを思い出す
立ち直ること絶対無理と
人生そんな繰り返し決め付けはやめて
 
君が前に言っていた戻るのは無理
でもねここは新しい場所(現場)
 
ゆらゆら揺れる心が揺れている
終わりはなくてただ目の前の道へ
ゆらゆら揺れる人は変わるもので
新しい出会いがSTART
未来への道標
探す旅始まった
 
<語り>※LIVEにより異なります
推しメンが卒業したからってクヨクヨしてる場合じゃねえんだ
毎日毎日いろんなアイドルが消えていくけどいろんなアイドルが
生まれてるじゃねえか
そこでお前に言いたい
私たちがカラーズ、ちなみにピンクだ
 
別れもある
出会いもある
道標の音霊
 
ゆらゆらりゆらゆら揺れる
ゆらゆ らりら ゆらゆ
 
1
ゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらり
桜の花弁が空から散りだし
ゆらゆらゆらりゆらゆらゆらゆらり
心が揺らぐ音?
不安と期待の道
示された道標
 
未来への道標
WOW WOW WOWOW